とりあえず釣りって事で。。

それって楽しいの・・・って聞かれますが 別に  単独ですから。

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去年のシルバーウィークの釣り

本日2016年8月27日
台風の影響で釣りに行けず久しぶりにブログの更新でも。

去年のシルバーウィークの事。

飛び石連休とかではなくぶっ続けで5連休。
確か初日の土曜日を準備の日に当てて日曜から水曜に掛けて3泊4日山で過ごす計画。
しかし、毎度の事だがただ単に山で過ごすだけではない、
その場所はカナリ奥深く、そこに至るまでの登山道などは一切なく
稜線をつなぐ尾根道をたどるアプローチ。
数年前から数十年前の釣行記などによると昔ゼンマイ道があったとか、
巻道は所々倒壊しているとか何とも不明瞭なブログや書籍を見るたびに
反比例するかの如くその場所は心の中で神秘的な輝きを増していった。


IMG_1047_20160827123814e3b.jpg

そうそう、今回は私を合わせて3人のパーティになった

自分も相当変態的釣行スタイルだが、
そんな釣行に同行するとは他の2人も相当変態である。

さて、最初の写真は車を出て1時間ほど細沢を下り降りて、いよいよ尾根に取りついた直後に撮った写真だったと思う。
単に木々を撮ったのではなくこんな感じの「ブッシュに阻まれた尾根道でした」と言うことが言いたくて撮ったのであろう。
しかし後にも記載するがこの写真には地面が映っているが後半のその工程のほとんどは地面を歩いてはいない。

尾根に取りついてからの高低差600mほど直線距離1400m程行ったところにあるピークを越えて左の尾根に取りつく、
その時の写真が2枚目。因みに「なんだもうすぐじゃんか?」と思ってはいけない、映っている沢は目的の沢ではない。
奥にかすんで見える沢の更に右に分岐した沢が目的の沢でこの時点ではこの先何時間かかるか見当もつかない。


IMG_1048_20160827123815984.jpg


車から最初のピークまでの経過時間が6時間、今ココ。
そこから左の尾根に取りついて緩いアップダウンを直線で1800m行く。
現在時刻13時と言う事でかなり時間がかかっている。
理由としては登り道で(道ではないが)、 
ブッシュが酷く、更にブッシュが順目ならいいが逆目になっており、
右手で右側のブッシュの束をつかんで右にかき分けさらに左の手で左側のブッシュの束を左にかき分け
出来る事なら体の裏側に追いやって、次に足元に交差している藪や弦など細かなブッシュを処理して
えーーっと説明が難しいので飛ばします。
後でも説明するが道中(決して一般的な道ではないが)平らな地面を三歩連続して踏めたような記憶が無い。

さて、ピークから先はほぼ高低差が無く尾根も痩せてはいるものの先程ののぼりの工程の1.5倍ほどあるので
急がなくてはなりません。


IMG_1053_2016082712381777f.jpg

日が傾いてきました、目的のテン場には今来た稜線を左に外れて沢目指して500m下降することになります。
当初は分かりやすい小尾根を降りる予定でしたが時間も押しており下降開始が4時を回っており尾根では暗くなると判断、
と言うかもうブッシュを歩きたくないと言う泣き言と、尾根で停滞する可能性を考えると最低でも水がある沢を降りると言う選択をとりました。
お陰様で変な悪場もなくザイル2回出した程度で念願のA沢に到着することが出来た。

到着時間ナント17:30

IMG_1054_2016082712381891c.jpg

取り敢えずは暗くなる前にテンバを確保できたところでザックを下して一息つく。。。
雨などが降る感じの天気ではなさそうなのでザックを放り出したままで釣り竿を繋ぐ。
3人バラバラに上流下流にと散らばって30分もしないでそこそこのサイズの岩魚をぶら下げて帰ってきた。

IMG_1056_20160827123820e35.jpg

上記に道中(道ではないが)散々だったように書いたが一点だけ幸せな出会いがあった、
それは写真にもあるマイタケである、しかもかなりデカかった。
その晩のメニューはマイタケごはん、汁、岩魚鍋。

IMG_1058.jpg

いやーーー上手かった。
生まれて初めて天然のマイタケを自分で見つけて
料理して食べることが出来たww

IMG_1060.jpg

その晩は皆疲れて早めに就寝したことだと思う。
翌日も晴れ。
本日もこの近辺を吊して同じくこのテン場を使う事にしている。

釣り始めて30分もしないで尺が掛かる、写真のは尺2寸と記憶している。
残念ながらこのサイズ以上のは今回の釣行では出なかった。
過去に調べた20年前の記事などには40cmが釣れたとか尺が群れを成して泳いでいたとか



IMG_1061.jpg

まぁまぁ~、そんな時代もあったのか、自分の腕が下手なのか、
そんなことも気にならないくらい素晴らしい沢で、人の手が入らないとこんなにも
植生豊かでイワナも育つのだなあと感心したのを覚えている。

IMG_1064.jpg

同行者の尺岩魚
丸々と太っているww

IMG_1065.jpg

っと、二日目のお昼に差し掛かるころナント!後ろから釣り人が追い付いてきた。
聞いたことのある釣りの雑誌の取材だとか言っているので先行してもらうことにした。
我々もカナリびっくりしたが先方もまさかと思ったろう。

IMG_1076.jpg

お昼も近かったので先方さんは30分くらい休んでから来る、追いついた時点で先行してもらうと言う形で合意した。
テンバは下だしそんなに上まで行く予定はないのでそんな感じが丁度良い。
2本ほど有力な支流があるのでそっちに入ったりして2日目も楽しく過ごせた。

IMG_1082.jpg

IMG_1087.jpg

下の写真のブルーなのは今年から投入の岩魚汁のアラ取りネットである。
いちいち説明する必要もないのであるが念のため、岩魚の刺身や切り身を裁くと頭やヒレなどの荒が出る。
捨てるのはめっそうもないので鍋に入れて出汁を捕るのだが最初のころはそのまま鍋で煮込んだものだが
コッヘルに上澄みを掬って入れるのだが小骨や目玉などが入り込んでしまうし、おいしい汁は最後の一滴まで飲みたいのでこれを投入。
100均の三角コーナー編みをダブルで使用してアラを入れたら貼り金で軽く縛るだけ。

IMG_1089.jpg

安心してください
ぐつぐつやってると青いそれも底に沈んでいきますので。

IMG_1093.jpg

さて、本日は3日目。
ココを撤収してなるべく上を目指します。
右の大きめな支流に入りなるべく奥まで詰める。
あまり奥まで行くとテンバもなくなるのである程度のところで見つけないといけない。
すこし木々が覆いかぶさった暗めの支流を釣りをしながらテンバを見定めながら釣り上がる。

IMG_1097.jpg

どうやら最終日の晩飯の写真が無いらしい。
記憶ではテンバ適地が無くカナリ上流まで行ってしまい。
少し戻ったところに寝床と宴会スペースを隔ててのテンバとなった。

IMG_1098.jpg

この写真は既に4日目最終日である。

IMG_1101.jpg

来るときの状況が状況なだけに帰りも万全の態勢で臨みます。
まず前にもふれたが登りはカナリ厳しいことは予想される。
ルートは来るとき方向を左に変えたピークまでこの沢沿いに直登する(もちろん道はない)
そこで昼飯を食べる予定。(その時間にそこに行き昼飯を食べれないと時間的にその日のうちに帰れない筈)

IMG_1101.jpg

ココは帰りに1回だけザイルを出したところ、

IMG_1103.jpg

朝5時半くらいに起きて昨日のうちに焚いておいたご飯を軽く温めて腹に詰め込んで直ぐに出発
水が切れる頃になると上を覆っていた木々も低くなり来るときに難儀を強いられた低木ブッシュや藪が勢力をだんだん増してくる。

IMG_1105.jpg

説明しないと解らないと思いますので一言、
上の写真は何かアングルがおかしいと思いませんか?
伊やアングルはおろか空中を歩いているように見えますね。
そうなのです、そういう事なのです帰りの道中も水が切れてからピークまでのほとんどの工程は
地面を踏んでいません、木の上に乗っているのです。

この時ばかりは日本で一番木の上を歩くの得意なのは自分だろうと思い込んでいました。

IMG_1107.jpg

さて、順調とまではいかないが何とか見覚えのあるピークにたどり着き後ろを仰ぎ見ると
感慨深くなります、思えば遠くえ来たもんだ―――と歌っていたと思います。

IMG_1110.jpg

ココでランチのはずでしたが同行者の持っていたハズのベーコンが無いことが分かり
確かパンにバター塗ってありったけの行動食を食べた気がします。

IMG_1111.jpg

はい、来た道だからと侮ってはいけません、

来るときのピークまでに道のりは登りの尾根でしたので登るだけ登ればピークに達しました。
しかし、下りの尾根はそう簡単ではありません、違う尾根に入り込み道迷いになります(シツコイ様ですが道では)
因みに沢では逆になりますね。下って行けば必ず本流ニアどり付きます。
沢ののぼりはぼーっとしてると支流に入り込んだり目的の支流をうっかり見過ごしてしまったり。

IMG_1112.jpg

案の定3回くらい斜めに下ってしまい、登り返したりしながら
時間がどんどん過ぎていく中なかなか思うように加工できないまま時間だけが過ぎ去り。

ギリギリ下の沢に泣きそうになりながら到着下のは7時少し前でした。

IMG_1113.jpg

ここからはうす暗くなってくるのでヘッデンを用意して1時間ほど登山道を使用して車まで帰りました。

随分と長文になった読み返す気力が無いのでそのままアップ

駄文申し訳ない。


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  1. 2016/08/27(土) 14:37:56|
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