とりあえず釣りって事で。。

それって楽しいの・・・って聞かれますが 別に  単独ですから。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

たどり着けない系

ずいぶん前から目星を付けていた

111 082

ずいぶん奥の方にある名もなき沢、

その更に奥の方にある滝
その滝はオーバーハングで取り付けない

そしてそこから先は未開の地、たぶん。。。

想像を巡らせる、
その滝すらどの程度の巻きなのかすら分からいのに

そして、
その先も釣り上がるなら渓泊しないとなーーなんて


111 085

沢の名前も無ければググッても引っかかるはずもない、
古い地図には乗ってるけど古すぎるのかやはり検索には引っかからない

111 086

8月も後半

もうじき禁漁

111 087

泊りで行く時間はもう今期は取れないけど

どうしても行きたい、

過去に何回かその滝まで行き涙をのんで引き返したっけ、、、

この釣行は来年に持ち越したくないという思いがあった。。。



111 088

そして下した苦肉の策

夜中に出発

( ´ー`)ウキウキ

111 089

いや、

今回はもう一人こんなアホな計画に興味を持って頂いた
その彼もこのエリアに相当通いこんでおり

この枝沢が気になっているらしく二つ返事でこのアホな計画に参加表明

高巻きTOP確保ww
( ´ー`)ラッキーー

111 090


車止めでチャリを組み立て真夜中の林道を突っ走るww

下降地点でチャリデポして登山道と尾根道をつかってなるべくギリギリ奥まで距離を稼ぐ

沢を下りても竿は畳んだままで、まずはスタート地点である上流のオーバーハングの滝を目指す。。。


111 091

その手前にも10m位の滝はある(この際関係ないので飛ばすけどね)

111 092

んでもって、AM5時半かその位に到着ww


111 093

写真だと水量ショボイけど両サイドがアレだから巻くしかない

右を少しのぼったけど
見えないところまでクラックがはいっており
不明瞭な為いったん下まで降りて協議、




111 095

協議の結果左へ、

全体的に斜面が見渡せる
ところどころに確保出来るであろう物体が確認できる程度

しかし、どう見ても危険極まりない
写真には写って無いがこのかなり上までこの状態である

↓…(´・ω・`)



111 096

もう一度言う

危険極まりない

↓(((((((( ;゜Д゜)))))))

111 097

2時間くらいかけて先程登り始めたところからおよそ水平に50m位上流に泥だらけになり降り立つ、
もう一度言う、
2時間以上かけて移動距離50m
↓…(´・ω・`)


111 098

やっとたどり着く。。。

念願の滝上、

水線的にはおよそ2km上流まで釣りができるはず、
そこから3本の枝に分かれていきなり高度を上げ沢は消滅する

111 100

そう!!ココから上流はパラダイスに違いないはず!!


111 101

滝の上は伏流していたが横の水溜りに沢山の子供の小魚が泳いでいるのが確認できる

ヽ(゜∀゜)ノ

111 102

満を持して釣り開始
当然直ぐに掛る

111 104

「川の規模も小さいからかな。。。ヤマメちゃんも小さめだね。。。」
「いやいや大丈夫、きっと上流のプールにランドロックの尺オーバーがウヨウヨだよ」
「ですよね。。くそーフライもっと巻いてくるんだったな、ウヒヒヒ」
「ウヒヒヒ」



111 106

何だかんだ言いながら少し前に進むと

小さな滝が・・・・


111 107

大した高さは無いけど奥で曲がっていて
良く分からない、


111 108

左から乗っこした記憶があるけど

111 109

乗っ越せなかったのであろう

↓↓またしても100m級の高巻wwお気の毒に


111 110

「どぉ----よぉ--------,クラック沿いに上に抜けられそうーーー??」
「かなり危険だけど、多分大丈夫だと思いますーーー」

と言うやり取りがあったかどうか覚えてないけどそんな感じであろう

先程の巻から移動距離で100mも来ていないww

ここら辺からだんだん何処か歯車が狂いだしてきた

っと、その事に気がつくのもずいぶん後になってから

なんてったってまだ朝の9時過ぎだしね。。。


111 111

「まーー、こんな事もあるよ、うん、」
「うんうん、この先がパラダイスかな」
「うんうん、」


111 112

この時点ではまだ午前9時半くらい

111 113

まだまだ時間はたっぷりある。。

111 114

そうそう、その時は思っていた

111 115

しかし、この高度感は実際に行かないと分からないだろうな。。。


111 116

一般的な日帰りの渓流釣りではなかなか経験する事の出来ない経験である


111 118

111 119

やっと尾根にたどり着き
何となく獣道っぽい筋を探して下降に入る

111 120

そして沢に着地する、

111 121

うだるような暑さ

111 123

下降では時間短縮のためザイルなど多用した

111 122

沢に降りた途端、流れに腰まで浸して体温を強制的に下げる

冷やしている間に釣り具をセットをする

111 124

でもってやっとこさ釣り開始、

直ぐに掛る

やはり、

思った通りヤマメと岩魚の混生だ


111 125

水量は相変わらず細いけど

全流程においてにゴルジュが形成され
それによりほんの少しの高低のギャップ等があると滝になる
いや、滝になると言うより単に通れないだけ、


111 127

巾の狭いゴルジュに挟まれそな気分で、

111 128

落石にも気をつけながら、


111 129

それでも魚が掛かると嬉しくて

111 130

とか何とか書いているけどほとんど進んでいない

111 131

またなんか微妙な落ち込みがある。。。

普通の落ち込みの様に見えるけどなかなか難しい


111 132

写真で見るとそうでもないけど

なかなか超えられない


111 133

お気づきでしょうか?

結局のところ朝早くから入渓するも

ほとんど竿を出しても100m行かないで滝or通らず。。。

そして、ほとんどの時間で斜面にへばりついている。。。

111 134

そう、全然前に進んでいない  …_| ̄|○

時計を見るともうすぐ14時

111 135

GPSを見ると最初の滝のポイントから直線距離で550m

(((((((( ;゜Д゜)))))))

おいおい、幾らなんでもww


111 136

ちょっと整理してみると。。。

AM5:30 滝下~滝(通らず)を4個クリアー(高巻)しておよそ500m距離を稼いでPM14:30

今ココですww


111 139

もう一度言うね。。

9時間半で平面移動距離500m


(((((((( ;゜Д゜)))))))


111 140

水線はまだまだ1.5kmは残っているが

この計算で行くとすると、なんともう3日掛かる可能性もあると言う事になる。。。



111 141

こんなハズじゃ。。。


111 142

ココからもと来たルートをピストンで戻るとなると

釣りの時間を除いても当然6時間近く掛かる計算ww

途方に暮れる、

111 143

「どーするか」
「やばいですね」
「登るとしても、この先に滝が無いとも限らないし、って言うか確実にあるだろうし」
「危険極まりないと解りきっている来たルート戻るのも途中で行動不能になるかもしれねーし」


111 144

とか何とか言いながら南側にある尾根まで出れば何とかなるんじゃねー

とか言いながら

2:30過ぎに沢を離れて尾根に向かう


111 145

尾根上に登山道があると確信して登って行ったけど
途中のけもの道や仕事道に迷わされて
登山道に出た時には16:00過ぎていたと思います。

その後3時間ほどかけて駐車場にたどり着いたのは19:00頃。。。
ハ---疲れたww

おい、何か忘れてないか?

そーだチャリンコ取りに行かなきゃww

更にそこから朝チャリで駆け抜けた林道をとぼとぼと歩いて登り

チャリをゲットして車に戻る頃には日付変更線がかわるころでした。。。

111 146
スポンサーサイト
  1. 2013/10/29(火) 13:31:00|
  2. 釣り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

東北遠征≪その2≫

続き

3日目の始まり

前日の夜は酒をかッ喰らいながら
どこの支流を経由して稜線に出るか?で相当検討しました、


1 (45)


最後の方の二股を右か左か?

左に行った場合は不明瞭な個所が多くもしかしたら危険
その代りに最短コースで稜線に出てそこから≒5キロ位でゴール(8幡平)に到着

1 (46)

右俣に行く場合は稜線までは超ユルユルなナメ沢だけど
稜線出てからは「コレ辿り着けるの?」って位の相当長いコースになる

えっ?
どれくらいかって?


30km。。。(ボソッ)

1 (50)


そう、

およそ30km。。。


1 (48)

そして、その30kmを選択した。。。

1 (49)


何故かメンバーの後ろ姿に
急に疲労が見えた気がする。。。

1 (47)


今日の工程は最初の二股まで竿を出さないで上り詰める


1 (51)

1 (52)
1 (53)

二股で昼飯にして釣り開始、

私は左、二人は右


1 (54)

出合いでいきなり9寸
しかも金色がかった野性味あふれる顔つきだ

1 (55)

気を良くして釣り上がる


1 (56)

人工物など一切ない(ある訳ない)素晴らしい渓相を独り釣りあがる


1 (57)

ところどころこんな感じの滝(?)みたいのがあるけど

ザイルを出す程でもなく軽快に


1 (58)

沢山釣れたので釣欲も満たされ
廻りの草や木を眺めたり

1 (59)

休んで一服したりして
二股に戻って今度は二人の後を追うように
右股を詰め上がる


1 (60)

1時間程進んだところで
示し合わせていた上流の二股にたどり着く

しかし二人はいない
でも大丈夫。。そう、話していた。
どちらかが右、そして、どちらかが左に行くと

ザックを下して薪を集めるか迷ったけど
ココがテン場じゃないかもしれないので昼寝して待つ事にした


1 (61)

東京から600km以上離れた
更に、山に分け入り3日目のこの場所にアホが一人いますよ~

近くにもう二人いるんだけどね~

なんて、ぶつぶつ考えながら


1 (62)
1 (63)

チビチビ酒で喉を潤しながら

そのうちにテン場に二人は現れ

聞くと100mくらい上流に滝がありその下のプールで
100匹以上釣ったとの事。。。

一年分釣ったけどサイズが7-8寸どまりだったらしい


不思議と納得できた、、、

そしてまたしても大幅に端折って夜、



1 (64)

明日の昼のオカズの焼き枯らしが実に頼もしい、



1 (65)

何を話ししたのか覚えてないけど

この番は獅子座流星群か何かが来ているらしく
タープからずりずりと表に出て寝転んでいると
夜の23時頃からびゅんびゅん流れ星が流れまくりでした、



1 (67)

写真か動画に撮りたかったけどオイラの機材では無理だけどな。。。

とか何とか言いながら早い物であっという間に最終日の朝が訪れる



1 (68)

ドピーカン

1 (69)

≒30kmという選択の甲斐もあり
ホボフラットなナメ滝がダラダラと続く

1000m地点のテン場から稜線まではおよそ高低差で200m程度

1 (70)

登り始めて30分もしないで両サイドの木々が沢幅を狭めてくる

1 (71)
1 (72)
1 (73)
1 (74)
1 (75)

2時間も歩くと普通には歩けない状態になる
(とは言え、稜線抜けるのはいつもこんな感じだけどね)

1 (76)

そしていきなり抜ける

何を抜けるって、沢が(チョロチョロのだけど)左に折れて
その先をヨッコイショッと乗り越えるとこの景色になる↓

少しは藪漕ぎとか覚悟してたけど拍子抜けww

1 (77)

何組かのパーティが最近歩いた踏み跡がある
「こんなところに来る物好きいるんだなーー」と思いつつ

他の人は何処から来て何処に抜けていくルートを考えるのであろうか?

釣りなのか?

ただの沢登りか?

まー、どっちにしても変態的な行動パターンには違いないが。。。


1 (78)

山百合や高山植物になりきれないであろう少し珍しい植物がみられる、
(↑かなり適当な判断だけど)


1 (79)


1 (80)
1 (81)

登山道に出たとはいえ

ところどころ整備されていない部分もあり

また、草原に出たり湿原に出たり樹林帯に入ったり


1 (82)

ブルーベリーみたいな
草の実が沢山道沿いにあったので水分補給とビタミン摂取もかねて沢山食べた

1 (83)
1 (84)
1 (85)

ホント、

こんな↓↑景色をずーーーーっと


1 (86)

稜線に出たら少しは風も吹いてるかな
とか思ったけど
全然無風状態で

1 (87)

早く風呂に入りたいなーとか思っても、
もう既に4日目にもなると体を綺麗にするとかどうでもよくなってくるのが不思議です、

1 (88)

途中、山小屋(無論無人)で昼飯(おにぎりと焼き枯らし)を食べている時に
反対方向から単独のオニーさん(ちょっと不愛想)が来て、その後10分くらいして、
ぼくらと同じ様な方向からも年配の夫婦(多分)も来られて
何とも言えないけど少しだけお話ししました、

道を間違えている訳でもなく別に不安はしてないのですが
なぜかホッとした。。。



1 (89)
1 (90)
1 (91)
1 (92)

そして、暗くなる前に何とか


1 (93)

目的の温泉地までたどり着いた、

1 (94)

ここからデポの車までどうするかと言う事は
あまり考えないようにしてたけど、

やっぱりバスもタクシーもないらしく
「お盆のこの時期にタクシーを町から呼ぶと10万位かかるよ」と
タクシー会社の配車係りの人に脅かされたりして、
奇跡的にメンバーがヒッチハイクに成功してデポ地までたどり着くと言う結末でしたww

東北奥深いなーー
また来ようと思った

しかし3泊4日以上ないと面白くない、
だとするとやはりお盆休み、
だとすると今回は奇跡的に1匹もいなかったけど目白との対決も覚悟しなくちゃとか。。。

いろいろ考えてると「解禁まで半年先か・・・」と言う事で少しの間は諦めることにする

1 (95)
1 (96)

長かったな。。。

いや何がって、

お盆の遠征まとめるのに時間掛かり過ぎだわww

まっ。。禁漁だし

日帰り関係も少しずつUpするかな
  1. 2013/10/16(水) 14:48:59|
  2. 釣り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

jan

Author:jan
単独釣行記になります
たまに雑記
フライ 山登り 沢

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

釣り (100)
散歩 (7)
バカンス (7)
雑 (57)
ツーリング (3)
沢 登山 (0)
山+釣り (29)
山 (51)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。