とりあえず釣りって事で。。

それって楽しいの・・・って聞かれますが 別に  単独ですから。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

お盆休み

お盆の単独遠征です

去年南の方で味をしめたアホな釣り人は北の方に向かったのでした

遠征期間は5日+予備1日で計画したけどね

楽しければゆっくり楽しむし
つまらなければ通り過ぎる

低気圧の影響で全行程含めてもドピーカンは多分ないだろう

DSC07784.jpg

Jimi Hendrix - Crosstown Traffic -
みたいなのを聞きながら丑三つ時に車に乗り込む

DSC07795.jpg

到着してみればおよそ2時間のビハインド

ここから山高地図で言うところ3時間ちょい歩いて途中の小屋を通過して
そこから本格的に沢通しになる

DSC07798.jpg

最初は大きな湖のそばを歩いて
その後、バックウォーターから沢に変化する


DSC07799.jpg

テキパキ歩いていたからだろうか2時間10分ほどで起点となる小屋を通過
ここから更に5時間ほど沢を詰め上がる予定、ここで装備を沢仕様に

下の写真は先行しているホンモノの沢屋さん


DSC07804.jpg

毎度のことだが場所や沢名は記載しない

しかし、後の写真にも出てくるが沢の色が白濁している
そう、ここはゆるい温泉の沢
詰め上がる最中も立ち込める硫黄臭がそこら辺じゅう漂っており
もう既にひとっ風呂浴びた気になってきます


DSC07807.jpg

3本持ってきたキュウリの1本を塩コン部長で頂く


DSC07809.jpg

しかし絶景である
温泉成分によるものか知らんが
沢の両サイドは見事に禿げあがり
大きく切れ落ちた崖の間をゆっくりと流れる死の川
当然だが魚族不在
天気も冴えないので気分も盛り上がりません


DSC07811.jpg

天気は曇り、雨が今にも落ちてきそう


DSC07814.jpg
DSC07817.jpg
DSC07827.jpg

ここは火星か木星か?
いや失礼、どちらも見た事無いけど地球では無い感じ


DSC07831.jpg

そして 大幅に端折ったところでやっと本日の目的地に到着
4時PM

左又が今までの温泉沢
右がこれから詰め上がる沢

DSC07835.jpg

上の写真をよく見ると分かるけど
右は木々が覆い茂って生命感にあふれている

下の写真が近寄った写真
全然違う
実際には匂いや石についた苔など
沢一つ跨いだだけで全てにおいて別の世界に突入する



DSC07837.jpg

まだ時間的には早いからもっと上に詰める事も出来るけど
そう、焦ってはいけない、
この沢の流程はたかだか2.5~3km程度
明日のお楽しみは取っておかないと


DSC07839.jpg

車を降りてから7時間以上を費やしてやっとたどり着く
変態好みの沢
沢の名前を出したとしても多分誰も来ないと思う
足首ガクブルだし。。。

雨降りそうなのでさっさとをタープ張り
焚き火を集めてタープ下に放り込み
日本酒を一杯あおってやっと自分に戻れた気がする

そして少し休んでもまだ5時前なので
少しやる事に


DSC07841.jpg

直ぐに反応があり
2-3キャストで1匹キープ
ニッコウ岩魚なのが残念だが

DSC07842.jpg

ずっと雨の降りそうな一日だったけど
結局降らないで日が暮れて行った
明日の天気も平野部では曇りなので今日みたいな天気なのか。。。
いや、雨降らなきゃOKとしようと思いながら夜に溶けて行った




DSC07847.jpg





そして朝6時くらい

眩しさと暑さで目が覚めるww

キターーー神様ありがとーーーー






DSC07848.jpg

人の気分なんて天気でどうにでも変わるもんだと思った
やっぱり青空は最高だわww

今日これから起こるであろう素晴らしい出来事に期待しつつ
まずは念願のあれをしに昨日通過した温泉の沢に向かうww


DSC07852.jpg

♡「あなた、御帰りなさーい」
俺「ふむ。。」
♡「ご飯にする? それともオ・フ・ロ?」
俺「おいおい、決まってるだろ、それ」


DSC07854.jpg

ざぶーん

♡幸せ♡

DSC07855.jpg

湯船はこんな感じ

人生初の野湯ってやつ

湯はすこしぬるい


DSC07856.jpg

さてさて、昨日の汗をすっかり流して
テン場に戻ってビールをプシュって
ちゃっちゃか用意して
モチベーションレベル10で
釣り上がりますww


DSC07858.jpg


昨日までの
どんよりした死の沢とは
打って変わって
青空の下で
生命感にあふれた
岩魚の沢で
一人黙々と

釣りまくる
DSC07860.jpg

危険な滝や

DSC07861.jpg

大きな巻きのほとんどない

DSC07866.jpg

岩魚は大体どこにでもいる


DSC07876.jpg

しかし気をつけないと
行動不能になったら1-2週間、下手したら1カ月位誰も来ないような沢



DSC07877.jpg
DSC07879.jpg

楽しい

なんでだろう

楽しさはそこにたどり着くまでの移動距離(時間)に比例すると誰かが言っていた
何となく合っていると思ったり

今でもこの時の感覚がよみがえる



DSC07882.jpg
DSC07884.jpg

昼飯に岩魚の刺身
素麺
キュウリ+塩コン部長


DSC07885.jpg

ヤマト岩魚の沢かと思ったけど
ニッコウ系が多かった


DSC07887.jpg
DSC07888.jpg

そして楽しい時間ほど終わりも早い
3時過ぎたころから前方を見上げると終わりを告げる稜線がだんだん近くなり
それに従い(当然だが)沢も細くなってくる


DSC07889.jpg
DSC07891.jpg
DSC07895.jpg

DSC07899.jpg




そしてここで事故発生

カメラを落としてしまった(泣)
いやね、ドボンというレベルでは無かったのですが
1センチくらいの水深に落としてしまい0.5秒後に回収したけど
手遅れだったみたい。。。残念

この後沢を釣りで詰め上がり沢枯れの手前で再度タープを張りビバーク
この日は終日ドピーカンでした

しかし、深夜1時くらいから土砂降りの雨
朝7時に雨上がるもどんより曇り
15分おきに降ったりやんだり

手前の写真にも映っていた稜線手前の残雪をチェーンスパイクで登りきって
腰の高さのハイマツを5mくらいなぎ倒したところで登山道に遭遇
ビバーク地点から稜線までおよそ4.5時間程度

稜線はガスで50m先すらも見えないのでとりあえずGPSで位置と方向だけ確認して
小屋に行き昼飯を食う事にする、天気予報を確認したが、おととい確認した時よりも悪転しており
登山客も予定変更の相談をしている人がほとんどだった、

そのうち小屋の中でも分かるくらいの風と雨が強くなり。。。

(ここからの写真はカメラを小屋の乾燥室に
一晩ぶら下げて置いた結果復活した画像である)




DSC07902.jpg

本来の予定はこのまま乗越しを左に行き山の反対側の楽園で釣り三昧の予定だったが
今日から3日は雨マーク。。。絶望的


DSC07904.jpg

人生初の小屋泊を決める
素泊まり5500円だとww
一瞬ビヴィ持ってるしテント泊を申し込もうかと頭をよぎったが
小屋泊にして正解だった、
夜中は土砂降りの雨で稜線上は吹きすさぶ風、
自立式の山岳テントじゃなきゃ倒壊してたかもしれない

DSC07906.jpg

しかし、山小屋はおもっていた以上に快適ではあった

DSC07908.jpg


布団あるし
平らだし
ご飯はあるし
結露しないし
暖かい


DSC07910.jpg

気になる点
寝てる時に何処からともなく聞こえる話し声が気になる
イビキがうるさい
は勘弁してほしかったw




DSC07913.jpg

そんなこんなで


DSC07916.jpg

次の日の朝一で小屋を出て
分岐点まで行ってから右に行くか左に行くか判断しようとか思っていたけど

心折れました

DSC07919.jpg

半径20m位の視界
ガスにくるまれながら

綺麗なお花なんかを見ながら

DSC07922.jpg

本来なら

晴れていれば

なんて思ってはいけない

DSC07926.jpg
DSC07927.jpg
DSC07931.jpg
DSC07935.jpg
DSC07937.jpg


そして、この分岐から右へ
初日に通り過ぎた小屋に向かって下降


DSC07943.jpg
DSC07944.jpg
DSC07947.jpg
DSC07952.jpg
DSC07954.jpg
DSC07957.jpg
DSC07961.jpg
DSC07962.jpg
DSC07964.jpg

高度を下げると青空が見えてくる

DSC07971.jpg
DSC07973.jpg

悔しいから見ないようにしたけど


DSC07976.jpg

結局下界に着いたら晴れてた

…(´・ω・`)

泣きたかった

(山頂付近は雲掛かっているけど)



DSC07980.jpg


まーでも無事に帰還できた
あの沢を経由してあの稜線まで出れたし
良しと言う事にしてビールで乾杯したww



DSC07981.jpg

そして、時間も4時ころだったので
近所の沢で再度ビバーク釣りして帰ったとさ


DSC07986.jpg
DSC07996.jpg

DSC07983.jpg

同じエリアの岩魚だけど
沢が変わるとこんなにも色やら顔つきが変わるものだとつくづく感心したww


DSC07985.jpg
DSC07987.jpg
DSC07993.jpg
DSC07997.jpg


お疲れ様

なんか微妙なお盆の遠征


DSC07998.jpg
スポンサーサイト
  1. 2012/09/06(木) 12:55:03|
  2. 山+釣り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

jan

Author:jan
単独釣行記になります
たまに雑記
フライ 山登り 沢

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

釣り (100)
散歩 (7)
バカンス (7)
雑 (57)
ツーリング (3)
沢 登山 (0)
山+釣り (29)
山 (51)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。